経営理念
Philosophy 福祉で『笑顔』を届ける
リッケに関わる一人でも多くの人が『笑顔』になれるよう、常に初心に返り「今」何ができるかを思考する。
内発的に嬉しさ・楽しさを表現した「笑顔」という状態像に着目。幸せの価値押しつけにならないよう常に利用者主体・意思決定の尊重を心がける。
Mission 地域福祉の可能性を広げる
企業使命:①利用者(家族) ②地域に対するアプローチの2本柱で地域福祉の可能性を広げる
1 リッケに関わる全ての人の人生の選択肢をげる⇨利用者(家族)に対するアプローチ
- STEP⑴ リッケに関わる全ての人が体験・経験をつみ人生の選択肢(可能性)を広げる。
- STEP⑵ 全ての人が社会で何らかの役割を担えるようになる。
- STEP⑶ 相互に認め合い、支え合える地域社会を築く。本人(家族)が経験を積み『人生の選択肢』を広げることで、認め・支え合える地域社会を築くことができる。
『人生の選択肢を広げる』ため本人(利用者、保護者)の成長をサポート。
2 地域福祉の社会資源を開発⇨地域社会に対するアプローチ
- ・STEP(1) 課題を見つけ問題提起。
- ・STEP(2) 自立支援協議会等で解決にむけ協議。
- ・STEP(3) 既存の資源の活用・必要があれば新たな資源開発。
多様性を認め・支え合える地域社会(社会資源)の発見、開発。
Point
- ・支援者・大人の主観で、本人の可能性を奪わない。
- ・発達が遅くても必ず成長はしているので「自立に必要なスキル」を身につけてもらう。
- ・助けを求めることのできる力をつける。また、その環境を整備する。
Vision 児→者までのサポート
到達目標:未就学児から者の就労まで継続してサポートできる体勢をつくる
- ① 児童発達支援の立ち上げ。 (令和3年6月)
- ② 相談支援の充実。 (令和2年度以内に特定指定計画相談支援事業所となり、一般相談にも力を入れる)
- ③ 令和5年〜令和3にかけてペアトレ・就労・グループホーム等を検討。